





ARTIST

DJ EMMA
1985年よりDJを始め、東京各所のナイトクラブで数々のパーティーを成功させる。1994年に「GOLD」と契約。クローズするまでレジデンスとして活躍、そのアグレッシブなプレイによって土曜日をまとめあげ、東京中の遊び人(ナイトリスト)たちに決定的な存在感を知らしめた。1995年にはDJプレイに留まらず音楽制作を開始。川内タロウと共に「MALAWI ROCKS」を結成する。同年NIGHTGROOVEより発売された12inchシングル"Music Is My Flower"が世界的ヒットを果たす。同じく1995年から発売され、日本を代表するMIX CDとなった「EMMA HOUSE」は、24bitマスタリングというMIX CDの枠を超えた徹底的な音作りとダンスフロアの雰囲気を閉じ込めた作品として好セールスを記録。2014年新たな活動を始めたNITELIST MUSICから、日本発のACID HOUSE "ACID CITY"を発売。HEARTBEATから2年連続リリースとなったMIX CD "MIXED BY DJ EMMA vol.2"と共にダブルリリースツアーを全国15ヶ所で行う。常にダンスフロアとHOUSE MUSICを中心に新しい音楽を最高の技術でプレイし続けるスタイルはKING OF HOUSEと呼ばれる。
2016年には活動30周年を記念したEMMA HOUSE XX~30th Anniversary~をユニバーサルミュージックよりリリース。
2017年、プロデュースユニットN.U.D.E名義でNO PICTURE(ON MY PHONE) feat.ZEEBRAをリリースし、さらには最新作ACID CITY3をリリースや、N.U.D.Eでの1st アルバムをリリース。DJ及びプロデューサーとして精力的に活躍中。
https://www.instagram.com/djemma_nitelistmusic/
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NITELIST MUSIC

KO KIMURA
KO KIMURA (FUTIC RECORDINGS TOKYO)
Dj KO KIMURA
プロとしてのDJ歴は2022年で37年を迎える、ベテランながらもクラブ創成期から現在までシーンをリードし続けるトップDJ
常に変化し、また前進するそのdjスタイルは国内のみならず海外にもファンは多く、国内外を問わず活躍中。
また、J-WAVEにて毎週木曜TOKYO MAADSPINも絶賛オンエア中
KO KIMURA OFFICIAL WEBSITE:
FACEBOOK:
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TWITTER:
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SUGIURUMN
SUGIURUMN / スギウラム
https://soundcloud.com/sugiurumn-1
BASS WORKS RECORDINGS主宰。
2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。
これまで8枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。
3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。
DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。
近年ではEiji SugiuraとしてバンドTHE ALEXXのメンバーとしても活躍中。
2019年より世界的なファッションデザイナー、TAKAHIRO MIYASHITA氏のファッションブランド TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.のコレクションの音楽を担当している。
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NEW
DJ MAAR
15歳よりDJを始める。18歳にして、伝説的クラブ芝浦GOLDのメインフロアでプレイし、これは同クラブの最年少DJ記録となった。その後、20歳で音楽プロデューサーとしてデビューし、28歳で新木場ageHa のレジデントDJに抜擢されるなど、着実にクラブDJとしての地位を確立する一方、DJ DARUMAとのDJユニットDEXPISTOLSを結成、楽曲制作など音楽的な部分を担当した。同ユニットは、2000年代後半に世界の音楽シーンを席巻したエレクトロムーブメントのアジア代表として絶大な人気を誇る。フジロック、ULTRAなど国内外を問わず様々な大型フェスにも出演し、UKのRadio 1でもその楽曲が紹介されフランスの音楽雑誌TSUGIの表紙も飾る。DAFT PUNKの最初で最後のツアーALIVE 2007の日本公演のフロントアクトにも抜擢され、タワーレコードの人気広告「NO MUSIC NO LIFE」にも選ばれた。2015年 DEXPISTOLSの無期限活動休止を機に、スケボーキングのShigeoとFAKE EYE PRODUCTIONを結成し、ヴァイナルのみでリリースした「Fake Eyes ep」はヨーロッパを中心に大ヒットを記録。アンダーグランドシーンのカリスマDJであるRicardo Villalobosにもプレイされた。その後、2017年にd+/NEOなどとして世界的なケーブルメーカー オヤイデ電気に就職。同社在籍時にはオーディオ、楽器用ケーブル、DJ用ケーブル、海外セールズ、国内マーケティング、製品開発など様々業務を担当する。2021年4月、コロナ禍で疲弊するエンターテインメント、ナイトクラブを盛り上げるべくオヤイデ電気を退社し、音楽芸能事務所 Dual AMP の副社長に就任する。これにより、本格的に音楽活動を再開することとなった。新プロジェクト DOGsPISTOLS、レーベルDOG TRAXも立ち上げ、ソロアルバム「Disco Psychedelica Test.01」をリリースした。日本を代表するベースミュージック・クルーPART2STYLEのNISI-PとのユニットMIMIQもスタートさせ、メジャーとアンダーグランドを行き来する数少ない日本人アーティストの一人である。

YAMARIKI
HOUSE MUSICのDJとして、数々のPARTYのオーガナイズとDJ活動を行い、02年に自身の看板PARTYである『UP BEAT!』を立ち上げる。
その活動は今もロングランしつづけ今年19周年を迎える。国内外のトップアーティストを招いてコラボレーションし、現在も東京HOUSEの代名詞PARTYとして『UP BEAT!』は数多くのオーディエンスを盛り上げている。
そして満を辞して2015年HOUSETRIBE@WOMBとfact、HOUSE REVENGE@WOMBを始動。
ATFC,DAVID PENN ,CUBEGUYS, HarryRomero, Roger sanchez, Marknight,ERICK MORILLO,prok&fitchなど数々のアーティストを招致して現在の日本のハウスパーティーシーンを引っ張るまでに至る。2018年にパーティー連動型レーベル「HOUSETRIBE RECORDINGS」を始動。ワールドワイドなレーベルを目指して活動している。
プレイスタイルはHOUSE,TECHOUSEを中心にグルーブ重視に展開、数々の前座を務めプレイには定評があり、その動きは常に注目されておりハウスDJの中ではひときわ目立つ存在であることは間違いない。
現在は年間120本のイベントオーガナイズ、レーベルの音楽プロデュース、DJ/DTMスクール開校など、多忙な日々を過ごしている。
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Cartoon
名古屋発、東京経由、世界発信。Tech House、Techno、Houseを自由に行き来するプレイスタイルで、渋谷WOMBで開催されるHouse Party“HOUSETRIBE”や自身のオーガナイズParty“WORLDMARKETZ”で、Dubfire、Mark Night 、Roger Sanchez、THE CUBE GUYS、ADRIAN HOUR、ATFC、DAVID PENNと共演。2019年からは渋谷Sound Museum VisionのTECH HOUSE Party”EDGE HOUSE”のレジデントDJとしても活躍している。楽曲リリースも、Spotify Japanのダンスミュージック部門からも大きな注目を集め、8月にリリースされた最新作「Be All Right / JOMMY,CARTOON」はElectropolisチャートのトップに選ばれた。2016年には世界的デザイナー山本寛斎のイベントでもプレイし話題となった。ダンスフロアに集まるユースカルチャーをオマージュしたストリートブランド「MESS THE MAN.」のプロデューサーをつとめ、既に東京、大阪、名古屋とPOP UP SHOPを成功させている。ラジオパーソナリティーとしてもInterFM897にて月曜から金曜19時からの帯番組「sensor」でマイクを握っている。

YOSHIMASA (TCPT/TINY DUCKS)
「YOSHIMASA」は1976年9月18日、音楽の街として有名な静岡県浜松市にて生まれた。 彼は18歳からDJとしてのキャリアをスタートさせ、2001年、PARTY団体「TCPT」を設立。多くのDJ、アーティストと共に18年間で非常に多くのPARTYを開催し、成功させてきた。 現在では、新木場ageHa,渋谷WOMB,など東京を代表する大きなクラブで定期的にPARTYを開催すると共に、新宿WARPや大阪PICCADILLYでも未成年向けのパーティーを主催するなど活動の幅を広げている。
アーティスト活動としては、「RYOJI TAKAHASHI」とのユニット「TINY DUCKS」を中心に楽曲制作を行い、多くのスターアーティストからサポートされ、
2014年11月にはファーストアルバム「JUST A STORY」をリリース。
2018年3月にはFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」から
日本人で初めてとなるコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」を発売。
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RYO TSUTSUI
東京にて EDEN や WEEKEND WARRIORZ など人気のパーティを立ち上げてきた DJ、ク リエイター。イビサ、ベルリン、ニューヨーク、香港、メルボルン、バリ、タイ、マカオ、 ソウルなど様々な都市でプレイを披露するとともに日本において 2009 年 RED BULL が主 催するクラブイベントのコンペティション“RED BULL NIGHT MASTER”に EDEN とし て優勝。同年 11 月には個人として DJ コンテスト“PARAGONICA”も優勝し二冠を達成、 優勝者として 2 週間に及ぶ南米チリツアーを経験。 また StarFes や Hacienda などの大型 フェスのプロデュースに参画、2019 年には新宿歌舞伎町に自身がプロデュースするクラブ ORIZURU を出店するなど多方面で活躍。楽曲制作においても 2012 年にニューヨークの EON5 より Tokyo EP を発表したのを皮切りに、日本の Housetribe Recordings, Bass Works Recordings、Totem Traxx、クロアチアの Audiometric Records、オランダ Aenaria Tribal よ り楽曲を発表。2021 年新プロジェクト EN FESTIVAL を立ち上げ ageHa でプレオーブンイ ベントを開催、2022 年以降の動きに注目が集まっている。
・DJ set on youtube

Conures
23歳でイギリスから日本に帰国。
その後、伝説のエピックトランスパーティー’Sound Collection’のレジデントDJに 抜擢され
当時まだ日本ではあまり知られて居なかった アーミン、ティエスト、フェリーコーステンなどを初来日させクラブシーンに大きく貢献。
その後一旦活動を休止するが、日本のレーベル、Galaxy Reczにデモを送ったのがきっかけで初めて自作の曲をリリース。
その後プログレッシブハウスのレジェンド、Hernan Cattaneoに曲が評価され
2011年にUKの老舗イベント”Renaissance”のコンピCDに、2017年には”Balance Music”から
”Hernan Cattaneo - Balance Presents Sudbeat”にConuresの曲が収録され話題となった。
今も定期的に彼のPodcastなどで新曲がプレイされている。
また自身で主催してる日本人アーティストのコンピCD”イントロダクション オブ 和製ハウス”シリーズを年2回発売し、
ディスクユニオンでは毎回試聴コーナーに置かれている。
また今年からHousetribe Recordings のサブレーベルHousetribe DeepをDJ NECOと共にA&Rとして携わっている。

NEW
OHISHI
1995年よりダンサー、DJとしてのキャリアをスタートさせ、1998年にはハウスダンスチーム『SODEEP』に加入し現在も活動中。
これまで様々なメジャーアーティストPVからバックダンサー、振付、ダンスDVD等に出演、東京を中心に全国各地のパーティにて狂気乱舞、SODEEPの耳にうるさい音楽オタク。
SODEEP、DJとして国内外問わず数えきれない程のDJ、シンガー、バンド等と共演しながらクラブカルチャーの一翼を担ってきた。
2015年、”SODEEP” smokin' the floor for 20 years @VISIONでは1000人以上を動員し、世界中にネットワークを持つNY発カルチャーマガジン”FRANK”とSODEEPの20周年を記念したコラボレーションブックもリリース。
翌年は全国15箇所の20th JAPAN TOURを敢行し、各地に根付くアーティスト、パーティヘッズと共に濃密で質の高いパーティを地方から発信。
DJとしてもMIX CDのリリースを重ねdisk unionでは好セールスを記録し好評を得ている。
近年はダンサー、DJ、ディレクションに加え、オーナーとして渋谷BAHAMA KITCHEN、STUDIO LIKEMADをオープンし、ストリートカルチャーに付随した【食・呑・音・踊】の4エレメンツをコンセプトとしたハブとなる拠点を発信。
【OHISHI LINKTREE】

NEW
SHOWHEY
北海道出身。2002年、DJのキャリアをスタート。
漆黒の闇の中でミラーボールの輝きに憧れ、ダンスフロアから産まれたDJ。HOUSE MUSICをルーツに、独自の解釈で、ジャンルに囚われない遊び心のあるプレイスタイルには定評がある。ゲイコミュニティ中心の活動からボーダーを超え、活動の幅を広げる、今、最もダンスフロアに近いDJの1人である。
主な出演PARTY:Music Of Many Colours @ Contact Tokyo、 MOTORPOOL@ Contact Tokyo
Mixcloud: https://www.mixcloud.com/djshowhey/
Twitter: http://twitter.com/sbt_s
Insgaram: https://www.instagram.com/sbt_s/

KICK OFF
フロア盛り上げ特化型DJユニット。(メンバーDJ GO、DJ KAGuLA、DJ SEVEN、監督FUJIKEN)
EDMからROCK、JPOPまで、あらゆるジャンルの音楽をマッシュアップしたプレイが持ち味。
TVや映画、ゲームなど誰もが知っている曲をダンスリミックスし、全てのフロアに適応するオリジナリティ溢れるリミックスはYouTube「みんなのリミックスch」で公開し、全人類が楽しめるダンスミュージックを制作。
コロナ禍において、ゲーム×DJをテーマに、プロeスポーツ選手やアーティストをゲストに招く配信番組『#水曜日のキックオフ』を定期的に配信。
2022年にはクローズするageHaのメインステージARENAに出演し、そのときの記憶を書き留めたオリジナルトラック『Dream of areNa』を初のリリース。iTunes Storeダンスチャートでランキング1位を獲得する。
【実績】
・m-flo ☆Taku Takahashiが主催したCDJ BATTLE大会でグランドチャンピオン
・DJ出演で47都道府県ツアーをクラウドファンディングにて達成
・日本で唯一のDJコントローラーバトル「C plus One」初代チャンピオン(OTAIRECORD主催)
・DJ City主催リミックスコンテスト優勝
・Star Music Entertainment主催 LOVE SUNSHINE リミックスコンテスト入選
<Youtube>
みんなのリミックスch

NEW
DJ Mai-My
1998年、生まれ持った音楽への多大な関心は彼女を才能あるDJへと導いた。自身が通ったクラブ・ディスコで磨かれた感性は年月とともに豊かになり、DJを始めて間もない頃からビッグクラブPYLONのレジデントDJとなり都内を中心に海外、地方へもゲストとして多数出演。あらゆるダンスミュージックを縦横無尽にミックスしフロアを熱くするスキルは圧巻。経験豊富な都内随一の実力派オールラウンドFemaleDJであり、その確実な安定感は近年他出する多くのDJと一線を画す。’パーティーの基本‘を思い出させてくれるようなアップリフティングでファンキーな独自のスタイルは、細分化されすぎた現在のクラブシーンにおいても多くのファンを獲得している。
現在は、DJ以外にも
DJチームPARTY☆GATE代表としてイベント企画、運営もこなし数々のイベントをプロデュースしている
DJ育成にも力を入れ、FAITH DJ SCHOOLのマスター講師をはじめ様々な専門学校などに講師として呼ばれ、都内有名CLUBへ多数のDJを送り出している

NEW
U6 CREW
六本木のど真ん中、ロアビル隣、天下一品ラーメンの跡地に2021年末、突如現れた”MUSIC BAR U6”
小箱ながら最高峰の音質を誇るFUNKTION-ONEを備え、オープン以降数々の著名DJ達にも愛される話題急上昇中のNew Venue。
今回は音楽好きのSTAFFがDJとして参加させて頂けるという事で大変光栄に思います。
店舗情報も是非Checkお願いします。

hidemi (UP BEAT SOUNDWORKS)
デビュー後すぐに渋谷wombにてレギュラーイベントを持ち、活動の幅は新木場ageHa、SOUND MUSEUM VISIONなど都内主要クラブを軸に、レセプションパーティーの出演からbarでの選曲、コアなアンダーグラウンドシーンまで多岐にわたる。
TECHNO/HOUSEを中心に、ElectroやDnBまで自在に操り、なめらかなミックスと男勝りなサウンドでフロアを揺らす。様々なBig Partyでフロントアクトをつとめ、枠にとらわれない彼女のプレイスタイルは各方面から注目を集めている。
年間130本を越えるDJを務め上げ、オーガナイザーとしても渋谷club asiaにてTechno/Bassイベント【Lotus】をスタート。また、女性テクノDJのみで構成されたGirls'Techno roomのオーガナイザーを務め、音楽性の高さだけでなく新しい価値観を見いだしている。
フロアの演出にも尽力する、クラブシーンにとって貴重な存在と言えるだろう。

JUN OIKAWA (HIGH校CAMP)
2003年から渋谷を拠点に本格的DJ活動を開始。
Vo.Houseを軸に彼独自のMix でageHa,WOMB,asia,Vision,Contact,など都内における様々なClub Eventでプレイ。
開催から19年続く老舗House Party『UP BEAT!』のメンバーとしても活動する傍ら、廃校での音楽イベント『High 校 Camp』を主催している。
近年ではHouse,Technoを中心に海外からTop DJを招致してWOMBで開催されている『Housetribe』にも名を連ねるなど、着実にそのキャリアを築いている。

NEW
東京都生まれ、ドバイとシドニー育ち。EDC 2019 discovery PROJECT ファイナリスト。ダウンテンポからダンスミュージックまでボーダーレスに音楽を愛し、様々なジャンルをクロスオーバーするプレイが特徴。ディスコハウスイベント「ON & ON」、122 BPMまでの曲に限定する「122」など、数々のパーティーをオーガナイズ中。2019年DJコミュニティ「TOKYO DJ部」を立ち上げ、ファウンダーをつとめる。(marunouchi) HOUSEや紀尾井町ザ・プリンスギャラリー「Sky Gallery Lounge Levita」のミュージックセレクターとしても活躍、タイの「UMT.radio」にて2時間のレギュラーDJ SHOWを持ち、イビザのラジオ局 「IBIZA RADIO ONE」でのMIX がピックアップされるなど、その活躍は国内にとどまらず、海外でも注目されている。
TOKYO DJ部: https://tokyodj.jp/

NEW
2018年 渋谷R Loungeにてデビュー、主なジャンルはHouse、Techno & Trance
Deep and Sunshine、Sparkle等に参画したコロナ禍の中、2020年〜2021年には新宿2丁目AiSOTOPE LOUNGEにて Wildpeach を企画
2022年現在ではLGBTs mixの最大のパーティVITAやBUFFにてスピン
NY Tribal House に Trancyさを加えた音が特徴現在では新宿2丁目のWordupBar、D-Lightや
渋谷ミヤシタパークのOr等でスピンしている

Addiy
2016年6月に活動開始。House Musicを中心にプレイ。機材の機能を駆使したテクニックを武器に、常識に囚われないスタイルでアイデンティティを確立する。
多くの海外アーティストのサポートアクトや、自らもアーティストを誘致し、自身のResidentパーティーなどで活動の幅を広げていった。
抜群のバランス感と同時にAddiyのプレイでしか見られないプレイは安定感と同時に新しい価値観が生まれる事だろう。
2018年には日本で初開催のフェス、S2O JAPANのオーディションにてDJ部門最優秀賞を受賞。オープニングアクトの出演権を獲得した。
2021年には初の楽曲である「Everybody」をリリースし、プロデューサーとしてのデビューも果たす。
可能性を常に押し広げていこうとする彼に今後も注目である。
Twitter : @Addiyy4869
Instagram : addiy4869

NEW
TRANCE ESSENTIALS @ WOMB LOUNGEのレジデントDJ。TCPT所属。
SummerSonic2017 大阪会場WhiteRockにてオープニングDJとして出演した後、
Ferry Corsten,Johan Gielen ,Aly&fila,MARK SIXMA,MARCO Vなど大物TRANCEアーティストと共演。
2018年デビュートラック「Twilight」がBeatport TRANCEチャートで最高順位7位を記録し、世界に認められるTRANCE DJへと成長した。
今後のアーティスト活動にも大きな期待がかかる。

NEW
2002年DJとして活動を開始。
奇抜な選曲・奇抜な動き・奇抜な帽子の3拍子で、その場にいる誰もが踊り出したくなっ てしまうようなフロアを創り出す。
また、一貫したアナログでのプレイや独特のパフォーマンス、そこから生まれる圧倒的な ライブ感も、多くのオーディエンスを魅了し続けている理由である。
2010年春には、インターネット上で行われた【渚音楽祭・DJ/アーティスト選手権 (通称:渚チャンネル)】において、多数の支持票を得てファイナリストとなり、さらに 秋には同選手権優勝。渚音楽祭に出演し、その名を全国に轟かせた。
現在は首都圏を拠点とし、全国各地でのプレイをこなす

NEW
デビュー直後は
axxcis / atom / ele tokyo / etc...
でレギュラー出演をし、DJスキルを磨いてきた。
リーダーシップがあり、人をまとめる力もある為、イベントオーガナイザーを任させるなど一躍、目の離せない若手人気DJへと成長をしてきた。
世界からも認められDJ MAG Top100 Clubsにも毎年ランクインを果たし、様々な有名アーティストも出演している日本最大級のナイトクラブageHaで
ShowtekやCarnage、Jonas Blueなど世界Topクラスのアーティストと同じ日に出演するなど貴重な経験も多数している。
イベントのスタイルに合わせてEDM / House / Techno / Hard Style / Hip Hop / Kpop を器用にこなし高く評価され、
2017年後半から2018年前半はagehaでの毎週末のレギュラー出演も獲得し多くのお客様の前でDJ Playをし、若手DJの中で最多出演を記録した。
その後、渋谷にある大型ナイトクラブ『WOMB』で活躍をする。
平日、週末Korean Bounceをメインとしたイベントに最年少として出演。
週末、ゲストDJを招いた際にはゲストDJの前後にDJをするなど、大役を任される存在となる。
Korean Bounceを中心としたplayで韓国の人気CLUB『VERA』から声がかかり2度guest出演。
得意のgrooveでフロアをしっかりとジャックし、高く評価された。
2019年には自身のスキルを更に向上させる為、台湾に行きDJ活動。
ゲスト出演をした台北にある大人気CLUB『WAVE』では
得意のEDMを最大限に活かしフロアを完全ジャック。
国内外問わず、お客様の動きや雰囲気を見てフロアを確実にジャックができる若手人気DJ。

NEW
Trance DJ, Producer, Organizer。
12歳の頃に小室哲哉の楽曲を聴きダンスミュージックの楽しさを覚えたのをきっかけに、The Chemical brothers、Underworld等洋楽含めダンスミュージック全般に興味を持って聴くようになった。
Tranceには2000年代初期のglobeから興味を持ち、Tiësto、Ferry Corstenの時代から聴き始める。
2018年11月よりDJ活動開始。渋谷WOMBでのレギュラーイベント「Trance Essentials」やageHaでの「Electric Thunder」などTrance系のイベントを中心に出演。
プロデューサーとしては、2020年11月に、イギリスのトランスレーベル「Interflow records」と契約し、オリジナル楽曲「Gaia」をリリース。
2021年3月11日現在、Interflow records内のサブレーベル「Aural Sonic 138」のBeatportランキングにおいて、全73曲中、3位にランクイン。
また、2021年5月には、Interflow recordsのレーベルオーナー"Matthias Bishop"の楽曲「Celebration(Tribute to Cyril Ryaz)」のリミックスをリリース。
オーガナイザーとしては、2021年4月より、自身が主催するトランスイベント「Category Trance」、出演者がプロデューサーのみのイベント「Producer's base」を渋谷WOMBにて開催。
「Category Trance」に関しては、Trance DJに挑戦したい新しいDJを積極的にアサインする方針で運営しており、本イベント出演をきっかけに他イベントにも出演するDJも複数人現れ始めており、日本のTrance界隈を盛り上げるべく開催を続けている。

NEW
reflex主宰。PSYCHEDELIC ESSENTIALSオーガナイザー。幻想的で感傷的な雰囲気でフロアを彼の世界観へ一気に誘う。
2022年には自身初のEPをリリース予定。
PsyTranceシーンの若手として都内で勢いのある、いや勢いしかない注目DJ!!

MOMO (UP BEAT SOUNDWORKS)
キャリアをスタートしてすぐその才能が開花する。都内の主要クラブへの出演や ポルシェのレセプションパーティーをはじめラグジュアリーなレストランから ファッションショーまで活躍の場は多岐に渡る。彼女は18歳で単身ニュージーラン ドに渡航し、現地の大学を卒業。そのダイバーシティの中で培った感覚は、多種多 様なオーディエンスを沸かせる、グルーヴの強い現在の彼女のプレイスタイルを作 り上げ、PIANOを弾きながらDJをするなど今までにないスタイルが魅力だ。 MOMO HOUSEという形容詞を掲げ独自であり唯一無二の存在感を放っている。現 在ではfrom to the worldをコンセプトに掲げている「HOUSETRIBE@WOMB」の レジデントDJとして活躍している。最近ではストリーミング配信MOMO CHANNELを開設。

na-na (UP BEAT SOUNDWORKS)
ネクストジェネレーションが乱立する中、大小問わず様々なGIGを経験し始める。 WOMBのHOUSETRIBE、VISIONのEDGE HOUSEを皮切りに様々なレギュラー番 組に参加している。最近は「ADVENTURE KING 10TH ANNIVERSARY」でDJを 務めるなど、活躍し始めている。幼少期にギターに触れ、その感性を活かしDJだ けでなくDTMなども開始、彼女のDEEPで硬派なHOUSE MUSICはブレる事なく定 評があり、これからが非常に楽しみな若手DJの一人である。

44D (HOUSETRIBE)
2015年、DJデュオ「zeHro」として活動を開始。
渋谷を中心に大型クラブでのメインフロア出演やDJ MAG Japan主催イベント "Sunday Afternoon"への出演など、
DJとしての活動の傍ら、品川に広大な店舗を構えた(現在は閉店)Ncafe での専属DJ、サウンドプロデュース、イベントプロデュースなども行う。
2019年より、現在の国内HOUSEシーンの大立者であり現役のトッププレイヤーである"YAMARIKI"氏への弟子入りを機にソロ名義、"44D"としての活動を開始。
"HOUSETRIBE"のレギュラーDJとしての活動を基軸に「HOUSE DJ」としての技術と感性を磨くべく日々挑戦を続けている。
2020年には同レーベルよりオリジナル楽曲「Vivace」をリリース。

NEW
RINALUCKY (HOUSETRIBE)
埼玉県出身。幼少期より様々な音楽を聴いて育つ。
2018年にDJ活動をスタート。
その後、都内有名クラブWOMBのメインステージでのレジデントをはじめとし、ageHa、Visionなどの都内主要クラブでもプレイ。
着々と活動の場を広げていく。
2020年12月、新木場ageHaにて開催されたHOUSE、DISCOミュージックにフォーカスしたパーティー、「HOUSE OF EMOTION」ではPARKフロアのオーガナイズを担当する。
さらに2021年からは都内クラブWOMBで開催されているHOUSEミュージックのパーティー、「HOUSE TRIBE」でも4Fのフロアオーガナイズを担当する等、オーガナイザーとしての実績も積んでいる。
4ビートを軸に様々なジャンルを織り交ぜた、グルーヴィーでアグレッシブなプレイとオーディエンス、フロアと一体になって楽しむスタイルが特徴。

NEW
Sawaken
1996年生まれ。中学生の時に偶然聴いた電気グルーヴの楽曲をきっかけにクラブミュージックを聴き始める。2019年より渋谷を中心にクラブに通い、DJ EMMA氏のプレイに感銘を受けて以降HOUSEに傾倒する。2021年より現場でのプレイを始め、vocal houseやgarage houseを主軸に中域の良さを活かしたアグレッシブなアプローチを行う。
NEW

NEW
Chika Luna
2020年初頭よりDJとしてのキャリアをスタートさせ、翌年より”HOUSETRIBE”にレギュ ラーとして出演。他にもWOMBやSankeys PENTHOUSEなど都内各所のクラブで週末を 盛り上げている。最近では昨年12月に開催されたDJ MAG JAPAN主催のSUNDAY AFTERNOON 3RD ANNIVERSARY& REUNION!にも出演を果たして評価を得た。ダンス ミュージックのリスナー歴は長く、10代の頃にはギタリストとしてバンド活動を行ってい た経験から、House DJとしてのこれからの活躍にも期待ができる。

NEW
GLEAM
祖父は作曲家、叔父は演奏家と音楽に囲まれた環境で育ち、バンド経験を経てDJとしてのキャリアをスタート。
Soul、Jazz、R&Bをルーツとし、アコースティックな音を織り交ぜた楽曲を主軸に、ジャンルレスに選曲することを得意とする。都内主要クラブや野外イベントでの出演の他、ホテルのバーラウンジ、レストラン、ファッションショーのサウンドプロデュースを手掛けている。
2020年にはAkira Kawarazakiの楽曲NigellaのRemixを担当。Producerとしてのデビューを果たし、以降数々の楽曲制作、Remixをリリースしている。
2021年HOUSETRIBE RECORDINGSよりBirthday Wishをリリース。

MARCUS
SOUND PRODUCER、PROMOTER、DJとして活動。2015年まで韓国のJisan Rock Festival, ONE HIPHOP Festivalなど大型イベントのプロデューサーとして携わる。2015年10月に日本へ移住。2017年、渋谷のFlame TokyoにてDJとしてデビュー。その後、WOMB、Sankeys Penthouse、 or Tokyo, MAHARAJAなど都内のクラブにて様々なクラブイベントでプレイ。 2019年からハウス音楽を中心にDJ活動を始め2021年からイベント「HOUSE TRIBE」のレギュラーメンバーとして活躍中。

NEW
DJ 星佳
ⅢFaiths DJ SCHOOLにてDJを学び
2020年『PARTY☆GATE』に所属しDJとして活動を始める。
幼少のころから習っていたピアノやお箏を通して音楽に触れあい絶対音感を持つ彼女の感性がDJとして開花した。
DJを始めて1年あまりで
多くのCLUBでレギュラーDJとして活躍し渋谷を中心に若者の人気を集める。
DJane Mag 2021 20位にランクインし
ゲストDJとしても様々なCLUBに多数出演している。
どんな空間でもその場の雰囲気に合わせた選曲が出来る数少ないFemale Open Format DJとして日々進化している。

NEW
koichi
RhymesterのDJ Jinと、Goto Toshiyukiのハウスセットを聴いて衝撃を受けハウスDJを目指し始める。
ローテンポのエレクトロとガレージハウス、クラシックハウスを組み合わせたミックスが得意。
今までに恵比寿SureeのShuffle TrainでGoto Toshiyuki, DJ Masterkeyと共演、DJ Kit Kut主催のOn and Onに出演経験がある。ハウスを軸に他ジャンルとの融合したミックスを日々研鑽中。

NEW
DJ Pink
PARTY☆GATEに所属しデビュー間もないころからバンドやダンスで培ったその飛び抜けたリズム感で頭角をあらわし都内にて多くの出演をこなし経験を重ねる。
彼女が持つ探究心とパーティー精神が融合し様々なジャンルを幅広くプレイし最高にハッピーなパーティー空間を演出する。
オーディエンスと一体になって楽しむプレイスタイルは多くのファンを魅了している。

NEW
PARTY☆GATE DJ
UME
Tacky
hiroto

NEW
HIЯOMU
2021年からDjとしてのキャリアをスタートさせる。ディスコ通いの両親の影響を受けて、幼少期からディスコミュージックに慣れ親しんだ生活を送る。現在は大学生として勉学に励みながらWombや、SankeysPENTHOUSE、orなど都内のHOUSEのイベントを中心に出演している。また自身でイベントのオーガナイズ等も企画している。






LIVE

gato
2018年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド。
ダンスミュージックを軸に、昨今の海外インディーとの同時代性を強く感じさせるサウンドと、日本固有のオリエンタルな空気感をミックスした楽曲は、現行シーンにおいて唯一無二の存在。シームレスに曲を繋いで展開していくDJライクなパフォーマンス、VJによる映像と楽曲がシンクロするライブに定評があり、クラブやギャラリーなどライブハウスの垣根を超え、じわじわとコアファンを増やしている。また、音源制作のみならず、アートワークやMusic Videoの監修をもメンバー内で担い、随所にクリエイティヴな才能を光らせている。
2020年10月に1st AL『BAECUL』をリリース。収録曲「miss u」がJ-WAVE『SONAR TRAX』に選出される。
2021年5月、リミキサー陣に80KIDZ・AmPm・ケンモチヒデフミらを迎えたRemix AL『BAECUL REMIXIES』をリリース。同年10月には2nd AL『U+H』をリリースし、渋谷WWWXにて初のワンマンライブを敢行した。

JADHU
2020年結成。東京を拠点に活動するエレクトロニックフューチャーバンド「JADHU(ジャドゥー)」。 VocalのJ、Key,GuitarのToco(トコ)、BassのToma(トーマ)、ロンドン出身のDJ Rickey(リッキー)からなる4人組バンド。 ディスコミュージックやフレンチハウス、80sファンクやソウルなどの音楽から影響を受けており、様々なジャンルの音楽とエレクトロニックミュージックの融合を独自に図っている。






VJ

パンのみみ
2015年ポッププロジェクトとして名古屋を中心に活動開始。メンバー脱退後はVo.むとうみかのソロプロジェクトとして活動中。シンプルでゆるいポップなメロディーにのせたこじらせた歌詞と透明感のある声がYoutubeで反響を呼ぶ。2017年YouTubeに公開された【きゅうじつ】
が口コミで広まり現在登録者数は1万人を超える。2020年コロナ禍中トラックメイカーゆみのと共作で作曲したdemo曲やカバー曲をYouTube上に投稿。【Uya-m-Uya】は1万回を超える。
ソロプロジェクト初となる配信限定mini album【RENEWAL】を10月28日にリリース。
2021年 1月過去音源全曲配信開始。2月にはシンガーソングライターましのみとコ
ラボ曲をリリース。【chocolate/パンのみみfeat.ましのみ】【Girls Party/ましのみfeat.パンのみみ】YouTube上に投稿されたdemo音源全曲配信開始。6月25日新曲【vitis】配信リリース。
ZIP FM×BIG UP!楽曲オーディション企画グランプリアーティストとして「LIFE withRadio」をテーマに制作した楽曲【週末】が11月24日にリリース2021年から開始されたストリーミングでの再生数が全曲トータルで20万回以上再生されてい
る。(12/9時点)
現在完全フリーで活動中。

Cyan
イラストレーションを起点に
音楽から受けるイメージを紙・映像など
さまざまなカタチで表現します。
VJ活動は都内の主要クラブを中心に
デジタルやアナログでのライブペイントや
企業イベントの映像演出のサポートなど
ビジュアル全面を幅広く手掛けています。

NEW
K2
2012年より国内アーティストのコンサートや大型イベントの演出を中心に裏方的にキャリアをスタート
2018年ごろよりK2を名乗り活躍のシーンをクラブシーンへも伸ばし、
都内を拠点に様々なパーティでパフォーマンスを行っている
刹那的に創造される空間体験を大切にしながらライブ感溢れる表現は多数のパーティで高い評価を受けている
VJ以外にも映像の分野に於いてテクノロジーとエンターテイメントへの高い知見と感度を活用し、
誰かの「やりたい」を実現に運ぶテクニカルプロデューサーとしても活躍中
The Wonderful World 2022 制作実行委員
KITKUT (ON&ON)
DJ NORI
ふもっふ (TCTP)
yucci
LEON
TORUKK
TOMAS